現地受信 in NHK矢巾ラジオ放送所
- 5 日前
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皆さん、ご存知のことと思いますが、NHKラジオ第2放送の終了が近づいています。
2026年(令和8年)3月29日を以て95年の歴史に幕を閉じます。
本当なら終了日の29日に送信所で現地受信したかった…
折悪しく29日は雨の予報です。
そこで、
本日3月22日に行ってきました。(すぐ近くですが。)
本日は晴れで、気温は10℃を超え、暖かかったです。おまけで花粉も飛散🌲

周波数(kHz) | 局名 | 呼出符号 | 空中線電力 |
531 | NHK盛岡第1放送 | JPQG | 10kW |
1386 | NHK盛岡第2放送 | JOQC | 10kW |
この送信所は、1966年に盛岡市上田から矢巾町に移転されたものです。
矢巾町は、盛岡市の南、岩手県の中央部に位置しています。
NHK矢巾ラジオ放送所の所在地は、
受信状態
受信機 SIHUADON D-808
電界強度 第2: 最大94dBuV 第1: 最大99dBuV
予想はしていましたが、かなり音が歪みました。信号が非常に強いためか、時々電界強度表示が狂っていました。

この時間、第2放送では『ハングル講座』を放送していました。第2放送の廃止後はNHK AMとして現在の第1の周波数で語学番組を放送予定です。
その放送時間が問題です。深夜にまとめて放送されるので、リアルタイムのリスナーは減るでしょう。
「ネットで聴けば良い」とか「ネットのほうがいつでも聴けて都合が良い」といった考えに、私は共感できません。
ただ、第2放送の廃止BCLとしては都合の良いことでもあります。
今まで第2放送によって聞こえなかった局が受信できるというメリットがあります。DXingに適した電波環境になり、中波帯が一層面白くなりそうという思いは、BCLの皆さんも同じではないでしょうか。
最後に、写真を幾つか紹介します。
この送信塔自体は引き続き531kHz NHK AMで使用されます。
ぜひ、最後までNHK第2放送に耳を傾けてみてください。
各地の周波数はこちら










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